Happyまりちゃん (1) (講談社漫画文庫)
上原 きみ子 コミックス コミックス
みなしご、まりのバレエへの道
孤児院のエンゼルホームで育ったみなしごの小石川まりは行方不明の娘、真理絵を捜していた小石川真也に引き取られた。小石川バレエ学校の講師である真也の養女となったまりは、バレエ「エレナと赤い花」で、真也が踊るエレナの娘役として、バレエ界に華々しくデビューを飾る。ところがそこに、小石川真理絵を名乗る少女が現れた。・・・
絵や物語の運びは、いかにも少女マンガって感じです。血の滲むような努力をして栄光を勝ち取っていくサクセスストーリーという点はむしろ好きな方ですが、本当の両親を探し求めるまりの物語としてはあまりにも矛盾した点が多くて混乱させられました。しかも登場人物が多すぎてよくわからないままにいつしか物語から消えていたり、某漫画によく似たキャラクターまで現㡊??たりで、ツッコミがいがあります。でも、本当の両親に会えない辛さを背負って懸命にバレエに取り組む主人公のまりには、ついつい感情移入してしまいました。
上原きみ子自選集 (1) (講談社漫画文庫)
上原 きみ子 コミックス コミックス
青春白書 【コミックセット】
上原 きみ子 小学館 小学館
炎のロマンス (1) (講談社漫画文庫)
上原 きみ子 コミックス コミックス
小学生の頃、夢中でした。
スケールが大きくて、大波乱なストーリーで飽きさせません。設定は昔、よくあった「平凡な女の子」が王子様に告白されて、、なのですが、ヒロインがそまま平凡ではなく、成長していく姿がステキです。
読み出したら止まらない
全5巻の1巻にあたるこの本は主人公亜樹の日本での様子が描かれ、これから始まるとんでもない島国での出来事の中で何度も回想されるベースになります。亜樹は表情豊かでとってもかわいいです。表紙、巻頭のカラーもうっとりするくらい美しいです。
炎のロマンス 1 (1) (講談社漫画文庫 う 3-37)
上原 きみ子 講談社 講談社
天使のセレナーデ (1) (秋田文庫)
上原 きみ子 秋田書店 秋田書店
いのちの器 25 (25) (秋田文庫 24-33)
上原 きみ子 秋田書店 秋田書店
マリーベル (1) (講談社漫画文庫)
上原 きみ子 コミックス コミックス
なんとしてでも、全巻一気買いすべき名作中の名作
古本書店を探して探して、見つからず(誰も手放さなかったに違いありません!)
やっと文庫のシリーズに出会えた時は、神の啓示かとさえ思えました。
「幸せにおなりマリーベル」
おそらくはこの一言に凝縮される「フランス革命を舞台とした、ごく普通の少女の物語」です。
普通といいましても、上原作品のヒロインですので、凡人ではありません。ただ、とてもとても「普通の感性」のヒロインなのです。
気位が高いわけでも、崇高な理想があるわけでもなく、ただ、生き別れの兄を求め、身分違いの恋に泣き、受け止めてくれた愛しい人を失った恨みだけで生きのびるものの、笑うことを忘れることはできず、働いて自分の身を立てていく。
貴族とは対極の平凡なる勤労少女マリーベル。
脇役の方々がそろいも揃って超美形で美しいことと相俟って、人間の幸せは「他人の不幸の上に」あるものと思い知らされると同時に、だからこそ「幸せになる義務」があるのだと。
そう思わせる名作です。
不朽の名作として、もう一度、是非、文庫ではなく当時のサイズのコミックスを強く強く希望します。そうすると倍に本は増えますが(笑)
やってくれるぜ 上原きみ子
私が小学生のときこつこつと買い揃えていたのが、この上原きみ子の漫画でした。といっても子どもの少ないお小遣いで揃えることができたのは「炎のロマンス」と「天使のセレナーデ」。すごく感動して何度も何度も何度も……読み返し、私にとってのバイブルでした。私みたいに後からきたファンにとって全部の作品を揃えるのは夢のまた夢。しかも、近年はインターネットオークションでも高値(笑)の花。こうして文庫化されて晴れて読むことができました。
さて実際に読んでの感想は。やってくれます(笑)。あの上原きみ子が描く、おフランス革命、といったら想像できるでしょうか。想像を思いっきり裏切る内容をあなたもぜひお楽しみください(生き別れのお兄さまがサ○○ュ○トさま(!!!)だったり)!!END
上原きみ子自選集 (5) (講談社漫画文庫)
上原 きみ子 コミックス コミックス
炎のロマンス 2 (2) (講談社漫画文庫 う 3-38)
上原 きみ子 講談社 講談社
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