マンガ 日本の歴史〈1〉秦・漢帝国と稲作を始める倭人 (中公文庫) マンガ 日本の歴史〈1〉秦・漢帝国と稲作を始める倭人 (中公文庫)
石ノ森 章太郎   中央公論社   中央公論社  
よい企画だったと思います。
縄文時代や弥生時代というのは近年も相次ぐ考古学的な発掘により歴史は何度も塗り替えられている。

そんななかでの、石ノ森氏の執筆です。

考え方はいろいろあると思いますが、漫画による概要の把握というのは、対子供としてだけではなく、対大人としても、効率よく情報を伝えてゆくことが出来るものですから、こういう漫画はどんどん読んで、いろいろな物事に対しての概論?的なものを自分の脳裏にストックしてゆくと人生は豊かなものとなるように思えます。

学習漫画日本の歴史 20巻+別巻2冊 22冊セットで買っちゃえばよいのですが、なかなか一度には読みこなせないですよね。

日本史を知ろうというときに、学習用の教科書を用いることも多々ありますが、どうしても教科書からは、歴史の必要最低限の要素しか知ることは出来ないと感じます。

ようやく本題ですが、1巻の内容は、タイトルどおり中国の史書と日本の遺跡から推測される、古代日本の様子です。
読みやすい
そんじょそこらの歴史マンガよりも絵がうまい。日本の歴史を復習したい人におすすめします。
無題
このマンガには、日本史の教科書ではサラっとしか書いていないようなことも詳しく描かれており、ちょっとしたエピソードも入っていて無理なく読めるし勉強にもなる。
とはいっても、普通のマンガのように面白おかしく読むというわけには行かないが・・

石ノ森章太郎画集「サイボーグ009」 石ノ森章太郎画集「サイボーグ009」
石ノ森 章太郎   角川書店   角川書店  
ずるい!
予約限定販売版を買っているのに、また買ってしまいます。限定版には未収録の作品が今回収録されているからです。これは、ずるい!
 それでも各イラストのデータが充実しているので、これは良いことだと思います。

石ノ森章太郎のマンガ家入門 (秋田文庫) 石ノ森章太郎のマンガ家入門 (秋田文庫)
石ノ森 章太郎   秋田書店   秋田書店  
難しい
私は絵を描くことを目的にこの本を購入しました
が見当外れでした。
題名にあるように漫画家を目指すための本なので、
漫画本を作る上での資料としてしか役に立ちませ
ん。

"藤子・F・不二雄のまんが技法" の本にもいえる。

絵がうまくなりたいのであれば、本書の購入は間
違っています。

漫画を書きたいのであればめちゃめちゃ参考(勉
強)になります。
何と懐かしい
 復刻版でしょうか? 私は1967年に出された石森章太郎さんの「新入門百科 少年のためのマンガ家入門」の読者でした。目次を見ると当時の内容と同一ではないかと思われます。私はマンガ家にはなれませんでしたが、この本を読んでマンガ家を志した青少年は多いと思います。
 マンガの中での伏線の使い方、あるいは心理描写の方法等々、色々な技法を学ばせていただきました。当時の私にとって、シリアスな漫画を書くに当たってこんなにも高度な技法を駆使することは思いもよらないものでした。とても懐かしい思い出ですし、この本の中で扱われた書き下ろしサンプル漫画の龍神沼の話も読み応えがあり、すばらしいです。

ジュン―章太郎のファンタジーワールド (MF文庫) ジュン―章太郎のファンタジーワールド (MF文庫)
石ノ森 章太郎   メディアファクトリー   メディアファクトリー  

サイボーグ009 (別巻) (秋田文庫) サイボーグ009 (別巻) (秋田文庫)
石ノ森 章太郎   秋田書店   秋田書店  
009ファンというよりは石森ファン向けかな
『サイボーグ009』の中でこれまで秋田文庫のシリーズに収録されていなかった、『たのしい幼稚園』『中一時代』に掲載された短編と、009ではないが、009に関係の深い作品を集めた一冊です。『中一時代』掲載分は『サイボーグ009対三億円事件』というもので、001が超能力によって三億円事件の犯人を探り当て、009が彼に会いに行って説教するというユニークな作品。掲載時期は時効まで5年もある1970年ですが、早くも“迷宮入り”を予言しているのを面白く感じました。

009以外の作品群は、009と同時期に発表されたものの中から、サイボーグが登場するものや、チームプレイで活躍する点が009と共通する作品が選ばれていますが、『サイボーグ009別巻』と名乗るほどその関連性は深いとは言えません。しかし、当時の石森章太郎がサイボーグやチームプレイをテーマにした作品を多数描いていて、その頂点に位置するのが009だということは十分に伝わります。
009の兄弟姉妹たち
性格的には、サイボーグ009の間接的資料集、と言ってよい。009のまんがそのものは短編が2編(5ページと4ページ)のみ。あとは、関連作品や小説断片やら、初期設定の紹介やらである。私は009が好きで、とくに最初のブラックゴースト滅亡までは繰り返し読んだ。SFにおける私のまんが原体験のひとつとなっている。009の広大な世界が形成されていく過程で生み出された本書収録作品群(解説付きで親切)はしたがって興味深くはあり、もちろん作者の力量であるからそれなりに楽しめる(ただし小説断片「神々との闘い」は自己陶酔的で、資料的価値はあっても、読むには耐えない)。しかし、もしも009に対して特別な感懐を持たない人が本書を読んでも、009の作品世界を想像することは若干難しいのではないか。まあ、石森章太郎(あえてこう表記する)の短編集として買っても、別に損はしないと思うけれど。


仮面ライダー (1) (中公文庫―コミック版)
石ノ森 章太郎   中央公論社   中央公論社  
13人のライダー
正直いって結構面白いかも(^0^)
一度読んでみる価値あり!!!
一味違う
テレビで放映されていた「仮面ライダー」は見ていても、原作であるマンガ版「仮面ライダー」を読んでいないっていう人はけっこういるんじゃないのかな?テレビ版・マンガ版ともに、改造された身体に悩みながら人類の平和と正義のために悪と戦う、ってところは同じなんだけど、マンガ版はこの「悩み」の部分を大きくあつかっていて、暗く重苦しい雰囲気があります。クモ男やコウモリ男などの怪人も、オドロオドロしさが増していて、テレビ版とは一味違う。「怪奇SF」って言葉がピッタリです。
「子供っぽい」って読まないでいると損ですよ。

仮面ライダー (2) (中公文庫―コミック版)
石ノ森 章太郎   中央公論社   中央公論社  

2012 009 conclusion GOD’S WAR―サイボーグ009完結編〈1(first)〉 2012 009 conclusion GOD’S WAR―サイボーグ009完結編〈1(first)〉
石ノ森 章太郎   角川書店   角川書店  
褒められる内容ではない
タイトルとは矛盾する様だが、文章はうまいと思う。だが、いい点はそれだけだ。読者を魅了するものは、残念ながら何も無い。内容も、平凡。読んでいて、次はどうなるのかといった期待も展開も感じられない。後、文中ギルモア博士と石ノ森氏とのやり取りが書かれているが、白ける部分だと思う。本書をどうしても読みたいと考える方は、図書館で読まれる事をお奨めする。お金を払ってまで読む本ではない。尚、続編が有るらしいが、当然自分は読む予定は無い。小説家が本業ではない方が書かれたわりには文章がうまい事を考慮し、評価は星二つとした。
石ノ森先生の2012年への想い
私はサイボーグ009のお話には詳しくないのですが、2012年のことに関心があって、この本も友だちに勧められて拝見しました。苦しい病床で石ノ森先生の前に現れた漫画の登場人物の博士が未来からメッセージを伝えに来たことがきっかけで書き始めたそうですが、今から30年位前に中断した石ノ森先生の009のお話のほうもまず知っておきたいと思って漫画を拝見したら、今の精神世界で盛んに言われているようなことが、30年も昔の段階で先生が詳しく書かれていて、先生の研究熱心さと、先見の明に驚くとともに、先生が未来の地球や平和について真剣に考えていらっしゃったことを深く感じて、先生から見れば未来の世代である私たちへの愛情溢れるメッセージでもあるように感じました。

この2012年の本は、小説ですので、漫画はないのですが、多くの読者の方々とは反対の順番になってしまうと思いますが、この小説を読んで、石ノ森先生の009の漫画をもっと読んでみたくなりましたので、さっそく注文したところです。

2012年が平和なものであってほしいと思います。

先生の命のともし火 
2008年3月に放送されたNHKBSの大型特番、ご覧になりましたでしょうか。第六夜でとりあげられた「2012 009 conclusion GOD’S WAR―サイボーグ009完結編〈1(first)」出版への過程。うすらぼんやりしていたファンとして目からうろこのエピソードが紹介されていました。この小説版は小野寺丈にとっても、小野寺章にとっても父そのものであるとても大きな山であるようです。それはエベレスト登山みたいなものも知れないからです。
 島本和彦先生が解説してくれましたが、そもそもコムでなぜ「天使篇」が中途で終わったのか?
これは、「人気がなかったから」という現実がまず「あの時代」での「現実」だったそうです。
島本氏は言います「漫画というのは、だからファンが応援してくれないといけないんですよ」と。ただ前後の文脈には誤解がないように補足しますと、「あの時代」なぜ人気がでなかったか?
それはあまりに「先」を見通した展開過ぎたからといいます。30年後の現代ならば現実に起こっている
混乱と矛盾。鋭すぎる感覚がファンを置いてきぼりにしてしまったから一度、冷却期間を置こうという
ことに結びついたようなのです。
 病院でも書き綴った完結篇の構想ノートは25冊の大学ノートに及ぶそうです。001から009までの各章ごとに見えざる「敵」との戦い。キーワードだけの殴り書きや、002の章のように小説として完成させたもの、構想ノートの端には「手が痺れてうまく書けない」という石ノ森先生の闘病の記述なども紹介されていました。なんとしても009の完結篇だけは形にして置きたいと息子2人にそれを託した先生の
心持を思うと小野寺丈が父の名前を借りて書いたというような、浅薄な小説ではないとてうことが今度の番組で伝わってきました。小野寺丈氏には小説で、小野寺章氏には映像化を託し永眠された先生。
 
島本先生も言っていますが小野寺丈さんにだからといって気負うべからず、009としてエンターティメントとして作るべきで呈示された作品が世界の根幹をひっくり返すような聖典ではないのだから
サイボーグ009として違うとかいやとかではなく、みなさんそれぞれに抱いている天子篇の結末をどきどきしながら待ちましょう。そして来るべきアニメ第四シリーズにも期待しましょうね。なんせ紺野直之さんというすばらしいアニメーターが今はいらっしゃる。アニメの技術も格段に進歩しています。

 そして、サイボーグ戦士誰がために戦う?

1997年、石ノ森先生がご存命中に「石ノ森萬画館」というムックをメディア・ファクトリーから出版しています。現在でも入手可能です。そちらもご覧下さい。




(あらゆる意味で)やっと・・・
原作が中断して30年以上半ば諦めていましたが・・・。
そして小説版として発表するとしてから5年以上。
これまでもそうですが、完結までにはまだまだ長い道のりだと思います・・・結局
完結しないと今までと状況は変わらない。
無様な最後でも完結させて欲しいです。

表紙は石森章太郎氏のイラストをそのまま使ったほうが良い気がします。
30年以上待っていました。
 かつて月刊COMに連載された『神々との闘い』は、読者に不評で休載に追い込まれてしまったが、本当はこのときに完結させておくべきだったと思う。当時、著者に非難の便りを送ったファン諸氏に、「ここで完結させなかったら、著者は完結できないまま世を去ってしまうのだぞ。それでもいいのか?!」と迫ったなら、誰もが連載継続を望んだはずだ。その意味で、石森章太郎という作家を信じて、付き合い続けることができなかった読者諸氏の罪は重い。
 人気作である『サイボーグ009』が、読者の反発により連載を続けられなくなってしまったのだから、当の『神々との闘い』を長らく単行本に収録しなかったのも当然。著者は、「早く完結編を書け」という読者の声と、書いたのに読者に反発されてしまったという事実の間で、死ぬまで悩んだに違いない。

 その遺志が、ご子息の手で形になりつつあるわけだが、これほどプレッシャーの大きな作業もないだろう。
 何はともあれ、2012年までには完結させてもらいたいと切に祈る。
 とりあえず、出版されたという事実に対して星5つ。

マンガ日本の歴史 【コミックセット】
石ノ森 章太郎   中央公論社   中央公論社  
子供の受験用に買いました
子供の受験用に買いましたが、ちょっと失敗したかなあ・・・・まだ4巻までしか読んでいません。のこり50冊近くどうしようって感じ

古代について、魏志倭人伝をそのまま持ってきたと思ったら、急に日本書紀の記述をそのままになったり、確かに4世紀は難しい時代だけど・・・

受験用にマンガで決めようと思っているならばお勧めできません最近買った文庫本

読むだけですっきりわかる日本史 [宝島社文庫] (宝島社文庫 (Dこ-2-1))

ならマンガではありませんが、マンガを全巻読むより簡単に読めて、
負担なく、文庫本一冊で常識的に覚えるべき言葉は太字になっていて
日本史の流れがわかりやすく書かれてました。

石ノ森ヒロインコレクション1966‐2006―石ノ森ヒロイン四十年の歩み 石ノ森ヒロインコレクション1966‐2006―石ノ森ヒロイン四十年の歩み
ブレインナビ   竹書房   竹書房  
祝!! アニメ化『009ノ1』
 石ノ森章太郎氏の日本映像文化に対する偉業(特に東映での)がわかる一冊です。
スカパーで東映チャンネルやファミリー劇場などに加入していると石ノ森原作のアニメないしドラマがひっきりなしに流れているのがよくわかります(中にはこんな作品までも手がけていたのか思わせるくらい)。本書は石ノ森氏が産み出した数々の美しきヒロインたち(中には酷いキャラも含めて)が余すことなく紹介された内容になっております。
 個人的には冒頭でも新作OVAとして紹介されている009ノ1が大好きです。
華麗なるプロポーション、男を釘づけにする美しさ、敏捷さ、美しさ、明晰な頭脳に加え、身体の各部に備えられた機能と美貌を武器にして活躍する女性秘密諜報員009ノ1がアニメーションになって復活するのは嬉しいかぎりです。


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