日本全国 都市の通信簿―主要35都市を採点する
岩中 祥史 草思社 草思社
県民ショーの都市版
日本国内の35都市を徹底分析
最近ではよくある都道府県ごとのデータを使った番組の
都市版と思っていただくと理解は早い
データから読み取れる各都市にすむ人たちの性格や好みに
笑ったり納得したりしましょう
意外な事実やその性格と街の関係性が結びついたことなどの事柄は
驚きを呼びその都市に愛着が湧くこともしばしば
南北に長い小さな島国のあふれる個性に感心しましょう
自分の住んでいる都市の特徴は?
自分の住んでいる都市は、全国的に見るとどんな特徴があるの?
・・・そんなの気にしない、って人もいるかもしれません。
ですが水戸に引っ越して半年の自分には、とても気になったのです。
そこでこの本を読んでみました。
「軽薄短小とは逆の道を行く 殿様風の気品がただよう街」
とのことで、ちょっとくすぐったい感じです。
著者は「出身県でわかる人の性格」という本も書いている人で、
各地域をつぶさに旅行し、また歴史に関する造詣も深いので、
とても楽しく、また安心して読めます。
へたな旅行ガイドより、よっぽど面白いです。ぜひ。
名古屋お金学―「お値打ちケチ」の才覚 (だいわ文庫)
岩中 祥史 大和書房 大和書房
博多学 (新潮文庫)
岩中 祥史 新潮社 新潮社
面白いです。
博多に住んではやくも6年あまり。
読みながら、うんうん、とうなづいてしまうことばかりでした。
ほんとにいい町だと思います。
博多はとっても良かとこバイ♪
著者は博多の街、祭、食文化を愛し、人々の気質を博多の歴史を踏まえて鋭く見抜いてる。
博多は勿論、福岡、九州LOVEな内容で九州出身者として、とても気持ち良く読破しました。
多少盲目的な博多愛で著者もあとがきで認めてるのが笑えます 笑
それだけの魅力が博多にはあるって事で!
☆復習として読みました。☆
博多に住んだ人は、「まさにそのとおり!」と頷きながら読んでしまうだろう。
ウワベだけの○○学が出回っているが、山笠について暑く語っている所は地元博多っ子も文句を言わないだろう。
都会でありながら昔ながらの祭りが息づき、大陸に近いという土地柄が起因していると思われるどんな人でも快く受け入れる風土等、博多に行ったことのない人でも十分に博多の魅力を知ることができるだろう。
福岡空港の本屋で購入
タイトル通り、博多及び福岡の土地や歴史、県民性、祭りや特性について書かれた本。広い範囲の話をまとめて読めるし色んな人にコメントをもらっているものの、正直目新しい内容はないし、インターネットで資料探ししたというのが露骨に判る箇所も散見されたりして、個人的にはあまり...という感じでした。転勤直後のサラリーマンや、地元企業とビジネスをしようとされている方が入門書的に読むにはいいかも、という感じです。
もと福岡市民(いや、住民票まだ移しとらんけん現福岡市民か・・・)より
この本は福岡人にこそ読まれるべき本やと思う。
特に福岡生まれ福岡育ちに。
僕も含めてそうなんやけど、福岡の人間は自分らがどんなにいい街に住んどったんか分かっとらん気がする。名古屋出身の著者やけん客観的に博多のコトば見てくれとるし。
福岡人はこういう人種だ!って書かれとるんやけど、けっこう図星やったりする。(美化されすぎとう点もかなりあるけど・・・)。それは違うっちゃねぇと?って箇所も多少はあるんやけど、そこは寛大な心で許してやろ。
んで、他県(本州)と文化がこうも違うか・・・ってビビると思う。僕も実際福岡を出てから身にしみて実感したし。
とりあえず読んでみり。そんで作者の講じる福岡の未来に賛否でも言おうや。
県民性仕事術―出身県でわかる仕事のできる人、できない人 (中公新書ラクレ)
岩中 祥史 中央公論新社 中央公論新社
人間関係を楽しめる本?
一つの県だけでもたくさんの人が居るのに、それを一つの特性にまとめるなんて!・・・と思う方も多いと思いますし、私もそういう一人でした。
しかし、歴史や地理的環境などを基に語られた本書を読むと、なるほどそういう部分もあるかもしれない・・・と思わず納得してしまうところも数多くありました。
人の流入の多い都会ですと、こういった県民性というのは日々薄れているような気がします。よって地方のほうがより興味深い内容になっています。
名古屋に関する著書の多い作者のためか、北陸・中部・東海地方の県に関する内容が少しだけ際だっているように感じました。
こういった県民性について語った本は一冊持っておくと、仕事の役には立たずとも、日々の人間関係にちがった潤いを与えてくれると思います。
楽しめます♪
「当たってる〜!!」とか言いながら、たとえば、血液型占いや星座占いのように、娯楽として読むにはとてもおもしろい本です。
もちろん、言うまでも無く、すべての都道府県民がこの本に書かれている通りであるはずはないです。
でも、マクロ的に見ればあながち外れてもないし、なぜ書かれているような県民性が現れるのかも書いてあるし、とてもおもしろく読めます。
ただし、血液型占いや星座占いを見て、「人間が4こ(12こ)の型に分類できるわけないじゃん」などと言い、こういった類のものを、めくじらたてて否定するような、キャパの小さい方は楽しめないかもしれません(笑)
出身県でわかる人の性格―県民性の研究
岩中 祥史 草思社 草思社
地域特有の文化を理解するための「ヒント」にはなる
酒を飲みながらの話の種としては最高水準だろうが、信頼性は酔っ払いのたわご+αのレベルです。読んで笑って話のネタを仕入れるという目的のために割り切って読むには非常に良いでしょう。
本書では、僕が民度が高いと思っている地域がべた褒めされていたり、僕がその地域で選ばれた政治家を軽蔑している地域がけちょんけちょんにされていたりする。その逆も行われている。そんなわけだから、僕の経験上は、本書の主張する県民性と実際の県民性の相関は低めです。
地域特有の文化を理解するための「ヒント」にはなると思う。部分的には納得のいく説明もあるので(自明な説明ではあるけど)。
県民性の本としては本格的な方
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さて、あなたは何県人?
日本には国民性とは別に県民性というものが存在し、それがいろんな面で意味を持つ。「大陸的でおおらかな北海道人」とか「せっかちでサービス精神旺盛な大阪人」などと言われてみれば、周囲の人間を見渡してみてもたしかに当たっている場合が多い。本書は、『名古屋学』『不思議の国の信州人』などを出版し、現代県民性評論の第一人者である著者が、『人国記』『新人国記』をはじめ様々なテキストと最新データ、そして全国を踏破して得た実体験をもとに、47都道府県の「2003年版県民性」を多面的かつ独断的に分析。最新の地方事情を知り、ビジネスや人づきあいにも役立つ格好の手引き書だ。
面白いからいいんじゃない?
私は生粋の博多ッ子ですが、たぶん内容は当たっていません。でも当たってなくても他人をみて「そうそうそう」と軽く笑うことは出来ます。他の県の人も多分そんな感じではないでしょうか?この手の本は皆で読んで昼休みの話題にして「きゃーそうそう」なんて笑い飛ばせれば100%成功ではないかと思います。そういう意味では面白いからいいんじゃない?という感想。何回も読み返すような本ではないですね。でも人に勧めて読ませてみるのは面白がられて↑されました。ちなみにうちの職場では大盛り上がりでした。他県人の宝庫なので。
「はつかね」!?
高知県の項目のところで、土佐の男の事を「いごっそう」、土佐の女のことを「はっかね」(八金《はつかね》)と言うと書いてあるのですが、…?という感じでした。土佐の女のことは「八金」と書いて「はちきん」と読むんじゃないでしょうか?
作者の方がこういった県民などの研究をしていて、もっと詳しく知っているのなら、もしかしてこういう読み方もあったかもしれませんが、私はどっちかといえば「はちきん」が正しいんじゃないかな???と思ってます。私自身高知県民なのですが、こんなのは聞いたことが無かったもので…。
こんな感じで「??」って思うことが多々ありますが、見てみるぶんには面白いかもしれません♪
たとえ違っても、読み流すのが1番なんでしょうね(笑)楽しければいい!ですし。
選挙だワッショイ!―マニアが教える「選挙」のすべて
岩中 祥史 バジリコ バジリコ
名古屋学 (新潮文庫)
岩中 祥史 新潮社 新潮社
事実を書いてほしい
ケチ、自己中、陰気、見栄っ張り、ド派手結婚式、ブス、大いなる田舎、文化不毛の地が
定説の名古屋。転勤したくないNO1魔都:名古屋の正しい評価をイタズラに
高めようとする作者が増えてきたように思えてならない。
プロパガンダの一種で注意が必要。
名古屋のありのまま姿を忠実に正しく描いてくれるメディアが増えてくれることを
願わずにはいられない。
わりと面白い街ですよ〜
他地方人の私としては勉強になりました。
ただし、断定形の語尾とあいまって、先入観を醸成されないように注意したほうがいいかもしれませんね。
あくまで予備知識として頭に入れておいて、ニュートラルな立ち位置で「名古屋」を体験すると得るものは多いと思います。
余談ですが、村上春樹さんの「東京するめクラブ 地球のはぐれ方」の名古屋編と併せて読むと、中和というかハイブリッドというか、より理解が深まるかな。
何匹目のドジョウ?
名古屋について知りたい、名古屋の人はどんな人だろうか、ということを知りたい人にとってはオススメであるが。ただ「大阪学」の二番煎じの感はいがめなく、しかも「大阪学」は大学の講義資料を編集したということもあり、調査が綿密に行われており非常に完成度が高い。それに比べ本書は名古屋のゆかりのある著者が「自分の知ってる知識をちょっとまとめてみました」という感じがして、「大阪学」に比べるとレベルが低く感じられる。
「ローカルな都会」の魅力
グローバル化の中で国家機能が大きく再編されている今日、改めて地域の意義が再評価されつつある。「地域」の区分の仕方の問題や、地域性というものの胡散臭さ(国民性と同様)という点は気になるものの、少なくとも日本内部の多様性の再評価という点では、こうした動きは歓迎されるべきだろう。本書はそうした流れの中で生まれた。
本書は1950年名古屋生まれの、編集企画会社エディットハウス代表取締役兼大ナゴヤ人元気会事務局長が、1998年に刊行した本に大幅加筆したものである(例外的に名古屋出身とカミングアウトしている竹下景子との対談付き。その他、名古屋出身の有名人については、45頁参照)。著者によれば、名古屋は田舎っぽさを色濃く残した都市(豊かさゆえの住民移動の少なさのためらしい)であり、また日本人の典型的な行動様式を示す地域(「文化不毛」、勤勉、コネ重視)であるという(本書における名古屋の定義については、6頁参照)。そのことは、東京に対するライバル視(野球など)、婚姻時の厳格なルール、堅実な経営(早寝早起き、無借金経営)、ブランド志向(新たな価値観を自ら創り出さない)、運転マナーの悪さ(クルマ社会→地下街の肥大化へ)等に現れる。また、「お値打ち」(113頁)という言葉に代表される、その経済性の徹底追求は、名古屋弁(166〜167頁に5つの特徴)、喫茶店のモーニング、リサイクル志向(コメ兵など)、実利主義的な食べ物(212頁)にも現れている、という。本書における理屈付けの仕方はきわめて怪しい(概して思いつきによるようだ)が、「典型的」名古屋人の特性がいろいろと分かる。学問的にはともかく、読み物として面白い。
そろそろ、
こおゆうステレオタイプの再生産は、
もうそろそろやめたほうがいいのではないだろうか。
名古屋について知りたいという欲求はあるけど、
従来の語り口で語られる名古屋イメージは
もうたくさんだ、
という人には、オススメできない。
自虐意識と自尊心が混ざった感じは、
この種の「ご当地」ブックの典型。
もちろん、そのような名古屋イメージを再確認したい人には、
オススメ。
「ネットワーク・ビジネス」の一問一答―ニュースキンの極意
岩中 祥史 はまの出版 はまの出版
ニュースキンの課題もよくわかる
著者が講演やセミナーなどで受けた質問を、Q&A方式で紹介している。
1スキンケア
2ヘアケア
3IDN(ファーマネックス)
4ニュースキンビジネス
の項目に分けてまとめてあり、ディストリビューターの人も、そうでなくこれから学ぼうという人も、ためになる本である。
実際の質問を基にしているため、逆にニュースキンのもつ課題もわかり、逆にそれを注意点としてとらえると、よきアドバイスになるのではないでしょうか。
Q&A方式ということであるが、中には質問の内容と回答にズレがあるところもあった。
不思議の国の信州人―今日も何処かで「信濃の国」が… (ワニの本)
丸山 一昭 ベストセラーズ ベストセラーズ
ネットワーク・ビジネス新時代―“免疫革命”に挑むマナテック
岩中 祥史 エディットハウス エディットハウス
人助けの喜び
日本から遥々とアメリカまで航空便で送られたこの本、その価値があったと喜んでいます。アメリカではやっているこの栄養補助品についての助けられた人の経験談、ただ商売というだけじゃなくて、本当に人の手助けになると言う真情でもって人に紹介するその喜び、又その人の元気になった姿を見ての喜び、私もウーンとやる気になっているのが分かります。
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