日本古典入門 (講談社学術文庫 16) 日本古典入門 (講談社学術文庫 16)
池田 亀鑑   講談社   講談社  

平安朝の生活と文学 (角川文庫 白 132-1)
池田 亀鑑   角川書店   角川書店  

古典学入門 (岩波文庫) 古典学入門 (岩波文庫)
池田 亀鑑   岩波書店   岩波書店  
学生の入門書としては必読!
古典を学ぶ上で心掛けていなければならない事柄が、実際の作品での例もふんだんに取り入れつつ、平易且つ簡潔な文体により語られている。そこは著者の古典に対する深い造詣があってこそ為せる業である。だが著者が何よりも主張しているのは「古典から何を感じ取るか」、人間の感受性に関わる部分である。古典を学問上の研究対象として扱っていると忘れてしまいがちなこのような態度こそ、古典と向き合う際にもっとも大切なのだと改めて感じることが出来た。文学・史学・哲学、あらゆる分野の人文系に志す学生諸子には是非読んで頂きたい。

平安朝の生活と文学 (1954年) (河出文庫)
池田 亀鑑   河出書房   河出書房  

紫式部日記 (1964年) (岩波文庫) 紫式部日記 (1964年) (岩波文庫)
紫式部   岩波書店   岩波書店  

枕草子 (ワイド版 岩波文庫) 枕草子 (ワイド版 岩波文庫)
清少納言   岩波書店   岩波書店  
古語辞典を片手に読みました
古典は得意で、古語辞典は真っ黒になるほど使いました。この本も高校生の時に辞書を片手に読みふけりました。はっきりと理解できない所もありますが、古典を現代語訳でなく、そのまま読むと作者の息づかいが聞こえてきます。何を見て何を感じて書いたのか、そんな感覚が伝わってきます。心の琴線に触れるような珠玉の名作だと実感できました。

源氏物語入門 (現代教養文庫) 源氏物語入門 (現代教養文庫)
池田 亀鑑   社会思想社   社会思想社  

枕草子 (1955年) (アテネ文庫―古典解説シリーズ〈第14〉)
池田 亀鑑   弘文堂   弘文堂  

清少納言 (1954年)
池田 亀鑑   同和春秋社   同和春秋社  

日記・和歌文学 (1968年) (池田亀鑑選集)
池田 亀鑑   至文堂   至文堂  

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